Sustainability through Products

製品を通じたサステナビリティ

よねざわ工業の製品を使用した街の景観

Concept

北海道の地域と共に。
製品からサステナブルな
未来をつくる。

北海道で生まれる産業副産物を製品の原材料として活用し、CO₂排出量の削減、資源循環、資源保全に取り組んでいます。さらに路面温度の上昇を抑える製品によって、北海道の都市部におけるヒートアイランド対策にも貢献。地域の資源を活かし、環境への負荷を減らす。よねざわ工業は、製品を通じて持続可能な地域社会の実現を目指します。

Remico®シリーズ

セメント使用量を55%削減
CO₂排出量の削減につながる
低炭素型
コンクリート

室蘭工業大学との共同開発により、2016年に製品化した舗装材シリーズRemico。改良を重ねながら、ボイラー灰や高炉スラグなどをリサイクルして活用し、セメント使用量を削減しています。自社製造の舗装材ラインナップのうち、83%の製品が低炭素型コンクリート基準(セメント置換率55%以上)に適合しています。

Remicoシリーズの特長

  • ボイラー灰・高炉スラグリサイクル
  • セメント置換率最大55%
  • 低炭素型コンクリート24種の製品が
    基準適合
遮熱性ブロック
リラビエ

路面温度の上昇を抑え、
ヒートアイランド対策に貢献

北海道でも進むヒートアイランド現象は、都市部の熱環境を悪化させる要因の一つです。よねざわ工業の遮熱性ブロックは、アスファルト舗装と比較して路面温度を11℃以上低減することが認められ、「クールブロックペイブ」の認定を取得しています。北海道の都市部における熱環境の改善に貢献します。

遮熱性ブロックの特長

  • 路面温度低減効果11℃以上 ※1
  • クールブロックペイブ認定取得 ※2
  • Remicoで低炭素型
    コンクリート

※1 密粒度アスファルト舗装比
※2 認定取得製品は「リラビエ」

リラビエ製品ページはこちら
高炉セメントを使用

製鉄で生まれる副産物を活用し、
セメント製造時の
CO₂排出量を削減

製鉄の工程で発生する高炉スラグをリサイクルし、セメントの40~45%を高炉スラグ微粉末に置き換えた高炉セメントB種。セメント製造時に生じるCO₂排出量を約40%削減する効果があります。よねざわ工業では、この高炉セメントB種を自社4工場のうち3工場で使用し、製品を通じたCO₂排出量の削減に取り組んでいます。

高炉セメントB種を使用した製品

「がいし」をリサイクル
送電設備で使用される絶縁体「がいし」

捨てられるはずだった「がいし」を
新たな価値を持つ製品へ

送電設備で役目を終えた絶縁体「がいし」を、天然石の代わりとなる素材としてリサイクルしています。天然石のような質感を活かしながら、資源循環だけでなく、天然石資源の保全にもつなげています。さらに、天然石の採掘や長距離輸送といった、CO₂排出につながる工程を減らすことにも貢献します。

Message

製品から地域の未来を
変えていく。

私たち、よねざわ工業は、 北海道の資源と地域の力を活かしながら、
環境への負荷を減らす製品づくりを進めています。
低炭素化、ヒートアイランド対策、資源循環、資源保全。
一つひとつの製品を通じて、持続可能な北海道の未来に貢献していきます。

よねざわ工業は、これからも環境配慮製品の脱炭素化と普及拡大に取り組みます。

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