サステナビリティ経営方針
当社は1952年に創業し、「豊かな生活環境の提供を実現し、共に感じられる社会貢献を行う」ことを使命として事業を展開してまいりました。この使命を持続的に実現するために、当社はサステナビリティを重要な経営課題としました。地球環境と共生しながら社会問題を解決することに、バリューチェーン全体で取組むことによって、企業価値を向上させながら事業継続することを目指します。
当社は1952年に創業し、「豊かな生活環境の提供を実現し、共に感じられる社会貢献を行う」ことを使命として事業を展開してまいりました。この使命を持続的に実現するために、当社はサステナビリティを重要な経営課題としました。地球環境と共生しながら社会問題を解決することに、バリューチェーン全体で取組むことによって、企業価値を向上させながら事業継続することを目指します。

取り組み内容
主なステークホルダー
取り組み内容
主なステークホルダー
取り組み内容
主なステークホルダー
取り組み内容
主なステークホルダー
取り組み内容
主なステークホルダー

| 目標・KPI | 実績 |
|---|---|
| 2024年度中にエンゲージメント度合いを定量化する | エンゲージメント定期調査 |
| 2027年までに10%UP、2030年度までに20%UPさせる(2024年度比) | |
| 2026年度までに人事制度を構築し、運用を開始する | 一部制度設計中 |
| 目標・KPI | 実績 |
|---|---|
| 2026年度までに有給取得日数を付与日数の10%分向上する | 全社一斉有給休暇取得日設定 |
| 2030年度までに完全週休2日制にする |
| 目標・KPI | 実績 |
|---|---|
| 2030年度までに安心安全なブロック塀の周知と浸透を行い、2021年度の出荷量を維持する | 業界団体と協力して情報提供等の活動中 |
| 2030年度までに「街の景観」「生活の安全性や機能性」「防災性」を高める製品を2品開発し販売する | |
| 2026年度までにバリアフリー製品提供㎡を2023年度比20%増加させる | 2023年度比+69.7% |
| 目標・KPI | 実績 |
|---|---|
| 2026年度までに非熟練工向けなどスキルレス製品の供給量を以下の水準まで増加させる 【2026年度出荷量目標】 e-ブロック:2023年度比+2000% 乾式土留:2023年度比+20% |
2023年度比 e-ブロック:-31% 乾式土留:-28% |
| 2026年度までにスキルレス新製品を2品発売する |
| 目標・KPI | 実績 |
|---|---|
| 2026年度までに環境配慮製品を5品増加させる(配合変更含む) | 1製品追加 低セメント配合拡充中 |
| 2030年度までに原材料のリサイクル材を3品目増加する | 瓶ガラス追加 |
| 目標・KPI | 実績 |
|---|---|
| 2030年までに環境配慮製品(セメント量削減製品等)の売上高を2023年度比+20%増加させる | 2024年度 Remico製品:-4% |
| 目標・KPI | 実績 |
|---|---|
| 2025年度までに中小企業版のSBT認定を取得する | 2025年4月中小企業版SBT認定取得 |
| 目標・KPI | 実績 |
|---|---|
| 2026年度までに環境課題の解決に貢献する新規事業を1件立ち上げる。2030年度までに更に1件立ち上げる |
| 目標・KPI | 実績 |
|---|---|
| 2026年度までに代替調達先を確保する(1種類で3系統) 輸入原材料を2030年度までに、2023年度実績を基準値として50%の重量を国内産に置き換える |
一部確保、置き換え |
| 目標・KPI | 実績 |
|---|---|
| 2030 年度までに車輛稼働率を、2023 年度比10%増加させる(帰り便の稼働も合算) |
| 目標・KPI | 実績 |
|---|---|
| 2026年度までにアフターフォローの実施要領を策定する | |
| 2028年度にアンケートによる顧客満足度を2025年度比10%向上させる | 調査準備中 |
| 目標・KPI | 実績 |
|---|---|
| 2026年度までに情報管理規定を策定する | 策定中 |
| 全社員を対象としたコンプライアンス研修を、年1回以上実施する | 2025年3月実施 |
| 目標・KPI | 実績 |
|---|---|
| BCP計画について年一回更新と定期訓練の実施を継続する | 2025年6月BCP更新 2025年9月訓練実施 |